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的外れ、空回り、無責任、三拍子揃った埼玉西武ライオンズ応援ブログ
 
 
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ここがヘンだよ公式記録員 

試合がないんで、今回はちょっと気になったことを書かせていただきます。


13日の広島戦9回裏、こんなプレーがありました。(以下公式より)




0-1から1塁ランナー・中島がスタートを切った! キャッチャー・石原は2塁へ投げず。中島は悠々と2塁へ進んだ!

1アウト2塁




おやっ、このプレーは俗に言う 『盗塁』 というプレーなんじゃないか? ( ・ω・)



今年からプロ野球のアグリーメントで


点差が大きく開き、相手が無警戒時は盗塁と記録しない


というものが追加されました。


今回の中島の走塁は、これに当てはまり盗塁とは記録されないとのこと。






ちょっと待て






アグリーメントにある大量点差ってのは、いったい何点以上の差のことを言うのか?


その答えは、『公式記録員の判断による』 だと。



先の広島戦、

中島が走ったのは、3点差で一死一塁の場面。



3点差って大量得点差か!? ∑(゚ロ゚屮)屮



充分に逆転可能な点差です。

一打逆転という場面ではありませんが、併殺阻止という意味のある走塁です。

それを認めないとは、この日の公式記録員の見解を聞いてみたいところです。



確かに広島バッテリーは無警戒で、送球の素振りも見せませんでした。

(一塁手がベースに着いていたかは未確認)

これで盗塁が記録されないとしたら、それは問題です。


シーズン終盤の消化試合で、盗塁王争いをしている選手は、わざと無警戒にして盗塁を記録させない、

といった怠慢プレーが出てくるかもしれません。


打率や本塁打王争いをしている選手が、敬遠されまくるのと同じですね。



公式記録員が判断、とかファジーなこと言ってるから、ややこしくなるんです。

もっと明確に何イニングで何点差と謳うべきでしょう。




この大差での盗塁ですが、記録云々は抜きにして、色々と問題になっています。

先日もオリックスの岡田監督と、阪神のジョージ・マッケンジーの間で、

大量点差での盗塁に関して、一悶着ありました。


このような大量点差での盗塁肯定派と否定派の意見の違いは、こんな感じでしょうか。


【肯定派】

・ 常に全力プレーを心がけるのは当然

・ 選手の給料査定の対象になる

・ 観戦しているファンに失礼



【否定派】

・ 相手チームに対して失礼

・ 試合時間が長くなる

・ 暗黙の了解



そもそも、大量点差って何点差のことを言うのか?

一昔前は5点以上の点差をセーフティリードなんて呼んでいましたが、最近では聞かなくなりました。

先週にはロッテが10者連続安打で、1イニング10得点なんてこともありました。

本来、野球というのは、試合終了まで何が起こるか分からないスポーツのはずです。


それが、紳士協定だの、メジャーでは当然だの、報復だの、

野球の本質から外れているとしか思えません。


負けているチームへの侮辱行為という意見も聞きますが、

その紳士協定こそが、ファンに対する侮辱行為そのものなんじゃないでしょうか。


球界内で暗黙の了解が存在するのは分かりますが、選手各々で解釈が違うから問題なんです。


だったら、キチンと線引きすればいいだけのこと。



点差にかかわらず、選手は常に全力プレー



これが一番分かりやすいと思いません?




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